慢性すい炎との識別

すい臓がんには特有の症状がないといわれる一方で、慢性すい炎の症状との類似性が指摘されています。したがって、すい臓がんの診断を下すには、それが慢性すい炎でないことを、また慢性すい炎の診断にはそれがすい臓がんでないことを明らかにすることが必須条件となります。

しかし、0~5パーセントと、わずかであるとはいえ、慢性すい炎からすい臓がんへと移行することもありますので、慢性すい炎の発症初期に適切な治療を受けることが重要です。

しかし病気の進行とともに痛みはかえって緩和します。代わって問題となるのは、消化吸収障害や抑うつ症状です。

消化吸収障害は体重の減少をもたらします。症状自体は、すい臓がんと非常によく似ていることから、症状だけではいずれとも識別できません。

診断には超音波検査、樟CTなどの画像診断法が必要となります。特に、内視鏡的水管造影法とすい管造影法が有効とされます。

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【2008/10/06 12:46 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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